【遠隔1ヶ月ヒーリングでの変化】父の前立腺肥大の手術回避と病状回復
先週どうしても父の事が異様に気になりました。
生死に関わる事には感じなかったのですが、どうにも気になるので実家に電話してみると「前立腺肥大で手術する事になった。」と言うのです。
手術日を聞くと、「一週間後にまた病院へ行って決める。多分お盆前には手術になる。」との事…
手術日が決まるまで時間があるし、出来れば手術をしない方が良いので、その日からヒーリングをする事にしました。
父はヒーリングなどを全く信用しないので、ヒーリングをする事を言ってしまうと疑う心がヒーリングの妨げとなると思い、母にだけ伝えてヒーリングを送る事にしました。
ヒーリングは、オーラとチャクラを綺麗にして通りやすい状態にしてからヒーリングを送るのですが、病気や体調不良の回復の為に体をスキャンいきます。
頭の上から体の中を透視していくというかレントゲンのような感じで視る場合と、MRIのように少しづつ輪切りにして視ていく場合があります。
それは、その時の感覚で視ていくのですが、その時に悪い部分や弱っている部分が視えます。
そこに宇宙や高次元からのエネルギーを照射したり満たしていきます。
この時の宇宙や高次元のエネルギーも、その時それぞれでその時に必要なエネルギーがその部分に満たされていきます。
それは、こんな感じの金色の光の素粒子の波のようなエネルギーだったり、ハートや幾何学的なシンボルだったりします。
その宇宙や高次元から送られてくるエネルギーやシンボルを患部や体調不良の部分に照射したりパッチのようにそこに貼ります。
同じ個所だったとしても、その時の症状によりエネルギーの色やシンボルも変わっていきます。
その後にムーンエナジーヒーリングを送ります(^^)
父の事を聞いた夜から毎日ヒーリングを流しました☆彡
そして1週間後母から電話があり、「おしっこの出が変わってきたのと、尿意をもよおす回数が減ってきたから、明日病院へ行った時に手術しない事を話してくる。」と言われました。
完治はしていませんが、1週間でかなり改善している様子で安心しました。
病院の日の夜に電話してみたのですが、手術はとりあえず延期という事になり8月に入ってまた検査する。との事でした。
もっと改善してもらいたいので、しばらくの間毎日父にヒーリングを送ろうと思っています(*^^*)
ヒーリングでもちろん全ての病気が治るわけではありません。
例えば、自分がその病氣になる事やそれで死ぬ事を決めてきた場合や、その方が自らで氣づきを得ないとならない場合もあります。
そのような時は、視え方や感じ方が変わってくるので、きちんとそれをお伝えしています。
また、疑ったりするとそれがブロックになってしまうので、ヒーリング効果が半減したりそれ以下になる事もあります。
植物や動物・物質は、とっても素直だから、同じようにヒーリングを送るとビックリする程の速さで回復していきますよ!
いつも父が素直に受け取ってくれたら、どのような施術をしているか話せるのにな~!と思いますね。