【魂の自分と統合し精神性が高くなると無邪氣になる】スピリチュアルな道のり
魂の自己との統合が進むと、心の解放と素直な表現が生まれ、無邪気な喜びに満ちた生活が可能となります。
この記事では、精神性の高まりがもたらす健康と自由な生き方について探求し、潜在意識の浄化や心の整理を通じた自己成長の重要性を提案します。
水瓶座時代に向けた新しい生き方の一端を紹介します。
魂の覚醒・本來の自分と統合による変化
魂の覚醒・本來の自分と統合していくと、魂に沿ってどんどん生きられるようになっていきます♪
そうなっていくと、自由な精神でイキイキと清々しく生きられるようになっていきます。
内側から出てきた感情に素直になり、素直に表現や行動が出來るようになってきます。
それと同時に、魂の覚醒・本来の自分と統合していくと、どんどん子どもっぽくなっていくんですよね(*^^*)
子どもって好奇心旺盛で想像力豊かで、楽しいとか喜びを思いっきり表現したり、その場の思いつきで何かをしますよね♪
そんな感じに戻ります♪
内なる感情の解放:素直な表現と行動への道
一般的に大人になるとどんどん常識的に生きるようになり、「楽しい❢」と思って急に踊り出すなんて事もしなくなりますし、もしそのような感覚になったとしても抑えてしまいます。
それは、3次元での常識や刷り込み、またどう思われるかという事に焦点を当てるので「こんな事したら可笑しいと思われちゃう!」
「恥ずかしい!」
なんて感情が出てきて内側から出てきた感情を抑えてしまいます。
大きくなるにつれ、どんどんそうなっていきます。
それと同時に本來の自分から、どんどん遠ざかっていくのですが、それが当たり前になっていってしまいます。
子どもっぽいと言う表現をすると、精神性の低い幼稚な人と誤解する方もいますが、そういう事ではないんです。
子どもっぽくなるのはそうなんですが、どんどん無邪氣になるって事なんです!
いつも喜びに満ちていて、心底ワクワクして生きている状態です。
感じた事を素直に表現したり、感じたままに素直に行動するって感じです(^^)
自分の抑えていた感情を解放していくと、自分の感情をどれだけ抑えていたかに氣づきます。
「ネガティブな感情はダメだ!」とか「大人だから我慢した方がいい!」などと思って、内側から出てくる感情を抑えてしまうようになっていたのですが、解放され本來の自分と少しづつ統合していく事で、「ネガティブな感情がいけない事ではない」と言う事や内側の感情に素直になる事も腑に落ちて理解出來ます。
喜怒哀楽の感情全てが自分だからです(^^)
子どもの心を取り戻す:無邪氣な生き方の魅力
無邪氣とは、国語辞典ですと「素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。」と言う意味になります。
字のごとく無 邪氣
邪氣の無い事なんですよね☆彡
どんどん自分の内側に閉じ込めてきた自分の感情に氣づき、そこから学びを得て解放していくと、どんどん精神性が上がっていきます。
本來の自分に戻っていくと、自由な精神で本来の自分に素直になりますので
無邪氣=天真爛漫な子どものように自由な精神でワクワクして生きていく事
が出來るようになるんですよね(^^)
精神性の高まりと病氣知らずの状態への道
精神性が高まっていくと、氣も波動(エネルギー)も変わっていきます。
氣の流れも良くなっていきますし、整っていきます。
だから精神性が高くなると、病氣知らずにもなっていくんです。
精神性が低いと氣も整っていない状態です。
だから、病氣になったり、低い波動とも同調してしまう事もあります。
それが靈障や氣分の落ち込みにも繋がります。
本來の自分に戻っていくと、自分の内側に素直になり、純粋で、自分に嘘のない状態になります。
これが邪氣の無い状態です(^^)
自己との誠実な関係:無邪氣な生き方の実現へのステップ
この逆に、自分の本当の氣持ちに嘘をつき他者に合わせて生きる事や、他者にどう思われるかを氣にして行動する事は、自分に嘘をついて生きている事になります。
表面上はニコニコしていても、内側は苦しい思いをしています。
この繰り返しにより、精神性も低くなり氣も乱れていきます。
氣が乱れていくと言う事は、精神的にも體(からだ)も不調をきたしていきます。
だから、本來の自分と顕在意識の自分を統合させ喜びに満ちて生きる事により、どんどん軽やかになり精神性も高くなり、それに伴い無邪氣になっていくんです♪
すると、心身共に健やかになります。
これがこれからの時代・水瓶座時代に沿った生き方でもありますね(^^)
精神性を高める為に、自分で心を整理する力や浄化する力を育む力、潜在意識を変容させる為の瞑想を取り入れる事もお勧めします(^_-)