スピリチュアルな観点から見る不登校や発達障害
不登校や引きこもり・発達障害のお子様でお悩みの親御さんへ、スピリチュアルな観点からの支援とアドバイスです。この記事では、不登校や発達障害のお子様を持つ親御さんに向けて、現代教育の問題点と子供たちの個性をどう尊重するかをスピリチュアルな観点からの視点と、不登校や引きこもり・発達障害を持つお子様をサポートするための新しい視点を提供します。
親子で一緒に進む道を見つけましょう。
高次元の視点で見れば、子ども達の未來は明るいものです。
不登校のお子様を持つ親御さんへのスピリチュアルメッセージ
わたしがスピリチュアルカウンセリングの仕事を始めてから、お子様に関してのお悩みや子育てについてのお悩みのご相談が多くあります。
その中でも多かったのが、不登校や引きこもりについてです。
不登校の問題に関しては、2020年コロナ騒動が勃発してから益々増えました。
それ以前から不登校の子を持つ親御さんには「無理に學校へ行かせる必要はない。」という事を申してきましたが、益々強く感じています。
不登校になる日本の学校教育の問題点
何故なら、以前からそうでしたが最近は益々自由や想像性を奪い、個性を無くし想像性どころか考える事すらしなくなるような教育をしています。
このような教育ですし、自由を奪うような教育をしているのですから、行きたくなくなるのは当然だと思います。
個性をなくし従順なロボットのような人間を作るような教育です。
多くの教員は洗脳されていますので、このような教育を問題と思う方も少ないでしょう。
だって、右に習えの精神を叩き込まれていますし、もし問題だと思って立ち向かおうとしても潰されてしまいます。
だから、仕方なく今の教育をそのまましている教員も居ると思います。
でも、そのほとんどは疑う事も無く今の教育をしているのだと思います。
変な教育に加えコロナ騒動時には、マスクの着用や黙食をさせるなど、以前では考えられないような事が起きています。
不登校になるスターシードの子どもたち
今の子はとても精神性(スピリチュアリティ)の高い魂年齢の高い子が多いです。
それは、地球の次元上昇のための使命を持って生まれてきているスターシードたちです。
スターシードが学校へ行けない理由
精神性(スピリチュアリティ)の高いスターシードの子は、自由意志を奪うような今の教育の低い周波数と合う訳が無いのです。
だから、學校へ行くのが嫌になり登校拒否をしている子が多くなっているのです。
不登校でもあまり悩む必要はない
無理して學校に行かせる必要はありません。
もし、「學校へ行きたい」と言うのなら通わせてあげればいいですが、不登校のままだったとしてもあまり悩む必要はありません。
學校へ行かなくても、まともに生きている人はたくさん居ます。
これを書いているわたしも、あまり學校へ行っていない一人です。
でも、こうしてきちんと生きていますし、このようにスピリチュアルカウンセラーとして仕事をさせて頂いています♪
不登校の子を持つ親御さんが心配するほど、勉強があまり出來なくて困った事はありませんでしたよ😊
不登校でもやるべきことがある
わたしもあまり學公へは行っていませんでしたが、學校で學んだ事よりも、自分の興味が沸いた事ややってみたいと思って習った事の方が、実際には役立っています❢
どのような理由があったにせよ、あまり學校に行っていなかった人の方が割と洗脳されずに生きていますし、精神性(スピリチュアリティ)の高い方もたくさんいらっしゃいます。
その逆に、学校での教育や勉強を真面目に受け学歴社会をきっちりと生きてきた方は、強い3次元意識で生きている方が多いように感じます。
ただ、学校へ行かなくても最低限の読み書きや計算などは必要ですので、家で教えてあげて下さい。
そして興味を示す事は、その子にとっての魂の使命や目的に繋がる事が多いですので、その子が興味を示す事はどのような事でもさせてあげて下さいね。
発達障害のお子様(スターシード)を持つ親御さんへのスピリチュアルメッセージ
自閉症、アスペルガー症候群、多動性障害などの発達障害によって学校へ行けない子もいらっしゃると思います。
このような子の一部は何らかのワクチンにより脳機能に障害が出て発症したケースもありますが、ほとんどが高次元から転生してきたスターシードです。
ですから、学校もそうですが、地球になかなか馴染めないんです。
発達障害は個性
今は、少しでも他の子と違っていたり、みんなよりも劣っていることがあると、何かしらの症状をつけたがります。
・言葉が他の子よりも遅い
・コミュニケーションがうまく取れない
・集中出來ない
・「読み」「書き」「計算」などが、他の子より劣る
・じっとしていられない
・ほかの子よりもうるさい
などがあると、「多動性障害」や「アスペルガー症候群」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「学習障害」などと病名をつけられ、病院へ行くと藥を処方されてしまいます。
藥を服用する事により、鬱や統合失調症のような症状を引き起こしてしまいます。
これは、藥の副作用ではなく本作用です。
以前エステの仕事をしていた時に學童の先生が通っていたのですが、上記のような子がいると精神内科に通うことを勧めるとのことで、現代のほとんどの子が発達障害を持っているとおっしゃっていたことがありましたが、わたしは頷けませんでした。
このようなことを鵜呑みにして病院へ行って、精神藥を長年飲んで鬱になった子や最惡は自殺する子もいます。
また、藥により眠れなくなり更に睡眠藥を処方されたり、あまり改善しないという理由でどんどん強い藥を処方されるようになっていきます。
発達障害を鵜呑みにして、病院の言いなりになっていると、その子の明るい未來を潰すことになります。
わたしはこのような事こそ、子どもの虐待だと思っています。
ADHDはでっち上げ
ちなみに「ADHD」を作り出したキース・コナーズは、晩年になってからか死ぬ直前になってからかは忘れましたが、ADHDに対して「前代未聞の不当なレベルで薬を投与することを正当化するためのでっち上げだった。」と告白しています。
わたしは、ADHDに限らず他の発達障害の病名も、利権のために作られたものだと思っています。
子どもの個性を尊重する
人間全く同じ人がいないように、様々な考え方や歩み方があるように、みんな同じではありません。
學校の教育のようにみんな同じように歩ませる必要もありません。
一番大事なことは、その子の個性を尊重する事です。
そうすれば、何でも病氣に括り付けることはしなくなり、不要に悩むことも無くなります。
親の考え方とスターシードの子どもの育て方
他の子よりも遅い・劣っていると思うと、やはり悩んでしまうのは当然だと思いますが、まずは他の子と比べない事です。
言葉や歩く事だって、それぞれのペースがあります。
おむつが取れる時期や離乳時期がそれぞれなのと同じです。
スターシードは特に地球の3次元的な事になかなか馴染めませんし、その意味すらよく理解出來ません。
しかし、ゆっくりではありますが、言葉も話せるようになっていきますし、行動も変わってくると思います。
完全に地球に馴染まなかったとしても、自分なりに生きる術は持ち合わせています♪
焦らずにその子のペースで育ませてあげてほしいのです。
子どもの才能や能力を見出す
このような子達は何か突出して特別な何かを持ち合わせています。
それが何なのかは、その子が興味を示す事や好きな事から発展していきます。
ですから、興味を示した事や好んでやる事は、自由にさせてあげて下さいね😊
それが、その子のやるべき事や使命に繋がるということは、多々あります。
ゑ美寿 美月(ヱビス ミツキ)から不登校や発達障害の子を持つ親御さんへ
不登校や発達障害のような症状のある子だと、とても心配なのは分かります。
また、他の子と比べてしまうのも分かります。
でも、その子がスターシードだとしたらあまり心配せずに、延び延びと子育て出來ると思うのです😊
その子の能力や想像性を多いに育み、3次元的思考で抑える事なく魂のままに生きる子を育てて欲しいのです。
それでも、やはり「コミュニケーションが取れるようになって欲しい。」「言葉を話せるようになって欲しい」「学校へ行かなくても引きこもりから抜け出して欲しい」と願うと思います。
お子様のお悩みでヒーリングスピリチュアルカウンセリングや1ヶ月遠隔ヒーリングをご依頼下さる方は、このように思いご依頼下さいます。
そして、遠隔ヒーリングを通して
・コミュニケーションが取れるようになった。
・引きこもりで家族とも会話しなかったのが、会話出來るようになった。
・「學校へ行ってみたい!」と言い、少しづつ通えるようになってきた。
・外へ出かけられるようになった。
・笑顔が増えた。
などと、とても嬉しい変容をされています。
もし、このようなお悩みをお持ちでしたら一人で悩まずに、高次元のお力をお借りしてみるのも良いと思います♪